〈プログラム概要〉
【歴史を武器に、未来を創る。――日本経済の「実像」を読み解き、次世代DXリーダーへ】
教科書を超えて、激動の「現場」へ。本講座は、戦後復興から高度成長、バブル、そして現代のDXに至るまでの日本の歩みを、単なる知識としてではなく、講師自身の実体験に学ぶエキサイティングな連続講座です。
■ なぜ今、この歴史を知る必要があるのか?
現代の複雑な課題や、真のDX(デジタルトランスフォーメーション)の本質を理解するためには、これまでの日本の産業構造や社会制度がどのように揺れ動き、形作られてきたのかという「文脈」を知ることが不可欠です。本講座では、企業経営を舵取りした講師が、自身の豊富な実体験に基づき、当時の業界の空気感や、現場での葛藤、そして下された意思決定のリアルを鮮烈に描き出します。
■ 全9回でたどる、日本社会の変遷と「意思決定」の軌跡
「制度と社会が揺れた時代」から始まり、円高・バブルの狂乱、ポスト戦後の安定の揺らぎ、そして欧米の後を追う企業統治の現状まで、日本のターニングポイントを体系的に俯瞰します。
■ 文部科学省選定事業:次世代のDXリーダーを養成
本講座は、文部科学省「令和6年度大学・高専機能強化支援事業『高度情報専門人材の確保に向けた機能強化(支援2)』」に選定されたことを受け、産業技術界の次世代に対応できるDXリーダー(技術とビジネスとデジタルを融合して価値創造が行えるリーダー)を養成することを目的として実施するものです。
■ 受講者様の声
〈講師紹介〉
東京都立産業技術大学院大学 特任教授 齋藤 正博(さいとう まさひろ)
一橋大学社会学部卒業(経済地理学専攻)。
大手建設会社に入社後、社内留学制度を利用し、フランスのビジネススクールESSECに2年間留学。MBAを取得。
その後、現地子会社で主に日本企業の海外進出を支援。
本社に帰国後は、管理部門を複数経験し、2016年に開発事業本部へ異動し執行役員に就任。
さらに、2年後には不動産子会社に取締役社長として出向し、500億円規模の企業経営を担う。
〈シリーズ構成〉(全9回) ※変更となる場合があります
第 1回「制度と社会が揺れた時代」
第 2回「円高からバブル、そして崩壊へ」
第 3回「大きく揺らぐ戦後社会の安定(前編)」
第 4回「大きく揺らぐ戦後社会の安定(後編)」
第 5回「低迷する日本経済と米発三大ショック」
第 6回「社会、組織そして個人(前編) -個人情報-」
第 7回「社会、組織そして個人(後編) -ハラスメント-」
第 8回「身近になる環境問題と技術開発」
第 9回「欧米の後追いをする企業統治」
第4回:「大きく揺らぐ戦後社会の安定(後編)」
オウム事件や政治不信、バブル崩壊後の閉塞感を背景に、90年代の社会不安がどのように拡大したのかを概観し、戦後社会の「安定」が崩れていく過程を読み解きます。
〈配信期間〉
- 第1回:制度と社会が揺れた時代 2026年2月16日(月)15時00分~3月15日(日) 12時00分
- 第2回:円高からバブル、そして崩壊へ 2026年3月2日(月)15時00分~3月31日(火) 12時00分
- 第3回:大きく揺らぐ戦後社会の安定(前編) -2026年3月18日(水)15時00分~4月17日(金) 12時00分
- 第4回:大きく揺らぐ戦後社会の安定(後編)-2026年4月1日(水)15時00分~4月30日(木) 12時00分
- 第5回:低迷する日本経済と米発三大ショック 2026年4月15日(水)15時00分~5月15日(金) 12時00分
- 第6回:社会、組織そして個人(前編) -個人情報-2026年5月1日(金)15時00分~5月31日(日) 12時00分
- 第7回:社会、組織そして個人(後編) -ハラスメント -2026年5月15日(金)15時00分~6月15日(月) 12時00分
- 第8回: 身近になる環境問題と技術開発 -2026年6月1日(月)15時00分~6月30日(火) 12時00分
- 第9回: 欧米の後追いをする企業統治 -2026年6月15日(月)15時00分~7月15日(水) 12時00分
<お問い合わせ先>
東京都立産業技術大学院大学 管理部 管理課 教育企画・入試係(aiit-kikaku@aiit.ac.jp)
※土日祝日はお問い合わせに対応することができませんので、ご了承ください。
東京都立産業技術大学院大学(とうきょうとりつさんぎょうぎじゅつだいがくいんだいがく、英語: Advanced Institute of Industrial Technology)は、東京都品川区東大井1丁目10番40号に本部を置く日本の公立大学である。2006年に設置された。大学の略称はAIIT。
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